シンガポールのロボアドバイザーStashAwayを使って資産運用する

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SRS(シンガポールの個人向け確定拠出型年金)を使って節税をする方法の記事で、SRS口座に入金をしたお金をStashAwayというロボアドバイザーに預けて運用しているということに触れました。

この記事では、StashAwayについてと、実際にお金を預けてみてどのような結果になったかを紹介します。

StashAwayとは?

StashAway | Investing like it should be
StashAway is the intelligent wealth management platform that’s designed to build and protect your wealth, whether that’s ,000 or ,000,000.

シンガポール発のロボアドバイザーです。日本でいうウェルスナビ、THEOのようなものでしょうか。

ロボアドバイザー自体はシンガポールに他にもたくさんあるのですが、僕がSRS口座を開設した2019年はじめ頃は、SRS口座とリンクできるロボアドバイザーが他にはなかった(現在は、EndowusMoneyOwlやメガバンクも参入)り、使いやすいモバイルアプリがあったことなどからStashAwayを選びました。

なお、シンガポーリアン、PR以外でも、シンガポール在住者であれば誰でも口座作成は可能です。

口座開設の仕方

公式サイト https://www.stashaway.sg/ にある Get Started というボタンを押すと、案内ページが表示され、質問に答える形式で、資産状況やリスク、個人情報等を入力することになります。

必要書類

  • シンガポーリアン・PRの場合
    • IDカード
  • 外国人の場合
    • パスポート(有効期限が6ヶ月以上残っている必要あり)
    • 居住を証明できる書類(発行から3ヶ月以内の、公共料金の請求書、電話料金の請求書、銀行からのステートメントなど)

必要情報を入力、必要書類をアップロードしたら、あとは案内に沿っていけばリスク許容度に沿ったポートフォリオが作成されます。

僕の場合、SRSの資金は当分引き出す予定が無く、大きく下落するリスクを許容できるため、22%のもの(初期投資時に選べるリスク許容度では最もリスクの高いポートフォリオ)を選択しました。

すると、ポートフォリオは以下のような配分になりました。

具体的は銘柄としては、以下を購入しているようでした。

*StashAwayのアルゴリズムが必要と判断すれば、リバランスや銘柄の組み換えが自動で行われるため、この割合・銘柄がずっと続く保証は無いと思われます。2020年3月あたりからはじまったコロナショックの際も、銘柄の組み換えが行われていました。

2019~2020年の運用実績

気になる運用実績ですが、

  • 2019年末(12月31日時点)
    • 資産 14,300 SGD
    • 評価額 15,253.46 SGD(+ 953.46 SGD)
  • 2020年末(12月31日時点)
    • 資産 29,600 SGD(2020年1月からの入金額 15,300 SGD)
    • 評価額 33,666.32 SGD(+ 4,066.32 SGD)

のようになりました。

SRS口座の金利が年0.05%なことを考えると、だいぶ良いのではないでしょうか。

まとめ

2020年はコロナショックもあり、一時的に初の元本割れも経験しましたが、最終的な着地は大幅なプラスになってよかったです。

資産運用を始めたばかりの自分には、1%に満たない手数料で適度に分散投資をしながら積立ができるロボアドバイザーは良い選択肢に思えます。

また、SRSで節税もしつつ、資産も増やせて一石二鳥感があります。

ロボアドバイザーを経験したことで、個別の株式やETFなどにも興味が出てきたので、ロボアドバイザーは継続しつつ、2021年は新しいことにも挑戦していきたいです。

それでは、また。

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